将棋の本(棋書・定跡書)を探す >
スポンサーリンク

愛用している将棋ソフト「激指」の機能と特徴、ダウンロード方法

ソフト・アプリ
スポンサーリンク

激指とは


マイナビBOOKSが販売している市販の有料将棋ソフトです。価格はダウンロード版で8640円と、かなりの値段がします。今愛用しているのは「激指14」です。定跡道場(別のシリーズ)を除いた激指で最新のものです。

<追記 :待望の最新バージョン「激指15」が発売され、「激指14」の発売は終了してしまいました>

激指15

激指15は、激指14で搭載された基本的機能を引き継ぎつつ、次の一手問題が追加されたり、コンピュータの強さがさらにアップしたりと目を惹くようなグレードアップが見られます。購入方法は激指14と同様なので、記事の最後に書かれてある方法で大丈夫です。

スポンサーリンク

主な機能

激指14含む市販ソフトの大きな魅力は非常に多機能である点です。主要な機能をいくつか紹介します。

ソフト研究(検討モード)

f:id:game3578:20171108193452p:plain

一般的な将棋ソフトの使い方ですね。定跡の手順や課題局面などをソフトに考えさせることができます。

最善手、次善手、といった感じでソフトの読み筋と共に出てきます。視覚的に分かりやすい表示になっています。

棋譜解析

f:id:game3578:20180607201811p:plain

自分の指した棋譜やプロ棋士の棋譜などを解析にかけることができます。こちらもポピュラーな使い方ですよね。

解析はグラフ化させれ、悪手や好手なども表示されるようになっています。

ソフトと対局

f:id:game3578:20171108193456p:plain

ソフト(激指)との対局もすることができます。また、激指の強さを簡単に変えられることも特徴です。10級からPro+まで、棋風や戦型なども替えられるので、自分に合った使い方をできると思います。

指導対局

f:id:game3578:20171108193457p:plain

女流棋士(竹俣紅女流初段と香川愛生女流三段)の指導対局を受けられます。指導対局というと分かりづらいですが、こちらの指し手に対してアドバイスをくれるという感じですね。

定跡は○○だとか、ここで好手があるだとか、○○の活用をはかれだとか。初心者には嬉しい機能かも。

レーティング戦

f:id:game3578:20171108193451p:plain

激指と対局をする機能です。先程と違う点は、レーティングとして数値で現れる点と、棋力が対局の内容で判定される点です。

将棋ウォーズや将棋倶楽部24など自由に対局できるサービスがあるので需要があるのかは分かりませんが、レーティングの存在や棋力の判定はモチベーションにはつながると思います。

少なくとも僕は結構面白かったです。もちろんレーティングは懸かっていますが人間と指すときほどの緊張感はありません。意外とのめりこんじゃうかもしれません。

詰棋バトル・詰将棋レーティング戦・実践詰将棋道場

f:id:game3578:20171108193448p:plain

詰棋バトルでは、週刊将棋掲載の3手・5手詰の詰将棋108問を解いていきます。9マスのパネルがあって、正解していくごとにパネルが開いていきます。パネルが開いていくと現れるのは女流棋士の写真。やる気を出させるつもりなんでしょうか…。

詰将棋レーティング戦は、詰将棋をひたすら解いていきます。正誤によってレーティングが変動します。これは結構便利です。

実践詰将棋道場なんていうのもあります。激指同士で対局させて現れた罪のある局面を1000件収録とのこと。これも役立ちます。

次の一手バトル

週刊将棋「段・級位認定次の一手」から100問出題されます。こちらも正誤でレーティングが変動します。

七段を倒せ!実践編

こちらの棋力によって、ハンデのある局面から七段のソフトと対局していきます。

スポンサーリンク

激指15の違いとは

今のところは激指14(ただし販売終了)で満足しているので、最新版を新たに買う予定はありませんが、新たにソフトを購入される方はどちらにしても激指15を選ぶことになります。激指15ではコンピューターの棋力が一回り強くなっているのなどマイナーな変化はあるものの、個人的に激指14と15で大きな差があるようには感じません。どちらにせよ、激指14はすでに販売終了しています。

スポンサーリンク

激指のメリットとデメリット

メリット

激指含む市販ソフトの最大のメリットは、非常に多機能であること。フリーソフトの2倍3倍以上の機能が含まれています。

また、ダウンロードが簡単なのもメリットです。フリーソフトだと導入した後も様々な設定が必要になりますが、激指の場合は1回のダウンロードで作業は完了します。コンピュータに弱い人には助かりますよね。

デメリット

やっぱり高い…1万円近い値段がします。ダウンロード版で8640円と、棋書が5、6冊買える値段です。

スポンサーリンク

激指がおすすめな理由

結論として、僕は激指を大いにおすすめしています。

画面もきれいで見やすいですし、上で紹介したような棋力向上に役立つような機能が充実しています。値段としては高いですが、その分詰将棋や手筋問題なども豊富なのでコストパフォーマンスはかなり良いかと思います。

一部の機能はレベルの高いものもありますが、基本的には初心者でも使いやすいようになっています。それでいながら有段者も飽きることのない内容です。

初心者から有段者まで幅広い棋力帯の方におすすめできる将棋ソフトです。

こちらは序盤定跡に特化した講座がついているのが特徴で、特に序盤を強化したい人などはこっちを選んでもいいかもしれません。

スポンサーリンク

購入方法

ダウンロード版、パッケージ版共に、こちらのリンクから購入可能です。「購入形態」の欄から、購入したい方を選択します。

f:id:game3578:20210620205345p:plain

カートの中身を確認して、購入手続きを続けていくと、このような画面に移ります。

f:id:game3578:20210620205245p:plain

マイナビの会員の方はログイン、会員登録をしていない人は、会員登録を済ませてしまいましょう。

ダウンロード版とパッケージ版の二種類がありますが、基本的にはダウンロード版を購入するのがおすすめです。ダウンロード版の方が割安ですし、すぐにダウンロードが可能です。

ただし、Amazonから購入するのであれば、マイナビの会員登録も必要ありません。ただし割高になってしまいがちなので、公式サイトからの購入がおすすめです。

タイトルとURLをコピーしました
公開日:2018年4月2日