棋戦

【観る将】将棋の対局を観るための5つの方法【ライブ観戦】

将棋の対局は、連日ニュースで報道されるものの、どのようにしてライブで(中継で)観戦することができるのか、疑問に思う人も多いかと思います。今回は将棋を今も指していて、プロ棋士の将棋をもっと見たいという人、また所謂「観る将」になりたいと思っている人に向けて、将棋の対局を観るための方法を主に5つ紹介していきたいと思います。

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どんな対局が中継されているの?

将棋には公式戦(タイトル戦と一般棋戦)と非公式戦の2種類があり、特にタイトル戦は名人から棋聖までの8つのタイトルが存在し、特に注目を集めます。朝日杯将棋オープン戦やNHK杯などの一般棋戦も同様に中継されています。また非公式戦は、AbemaTV(後述)の主催するAbemaトーナメントなどが特に有名です。

タイトル戦については『八大タイトル戦の仕組みと序列を徹底解説』、Abemaトーナメントについては『第5回ABEMAトーナメントの最新情報』で詳しく解説しています。
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対局を観戦する3つの方法

テレビで対局を観る

一部の将棋の棋戦はテレビでも中継が行われています。代表的なのはEテレのNHK杯。Eテレで毎週日曜午前10時(再放送は木曜午後3時)に放送しています。

NHK杯テレビ将棋トーナメント

アプリで対局を観る

日本将棋連盟LIVE中継アプリという、日本将棋連盟公式の棋譜中継アプリもあります。一手一手に解説があるので分かりやすいのですが、動画で見る生中継とはやはり違います。どちらかというとプロの最新の棋譜と解説で勉強したい人向け。棋譜中継というよりは、棋譜データベースのような使い方ができます。サブスクリプションは月額550円となっています。

将棋連盟ライブ中継

将棋連盟ライブ中継

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タイトル戦の中継サイトで対局を観る

これはタイトル戦に限った話になってしまいますが、それぞれのタイトル戦には中継サイトがあり、タイトル戦があるたびに中継を行っています。ただし、これも将棋連盟ライブ中継と同様、動画での解説ではない分、少し難しいかもしれません(特に初心者にとって)。

名人戦中継サイト

竜王戦中継サイト

YouTubeで対局を観る

YouTube上で将棋の対局が直接観られるケースは少ないですが、個人の方が所謂「盤面なし評価値放送」をしているケースはよく見られます(盤面を映してしまうと著作権の問題が生じるため)。ただし、プロ棋士の解説つきではないため、分かりづらいことも。上級者の方であれば棋譜や評価値を見て楽しむことができますが、そうでなければあまりおすすめできません。

動画配信サービスで対局を観る(おすすめ)

最も王道なのは、動画配信サービスを利用して対局を観ることです。かつてはニコニコ動画が独占的に将棋の対局を放映していましたが、ニコニコ動画が衰退していくのに伴い、近年ではAbemaTVの将棋チャンネルが生中継を多く放映するようになりました。

Abema TVの将棋チャンネルを見てみると、このように多くの対局の生放送動画・アーカイブ動画(過去の対局動画)が並んでいます。

名人戦(順位戦)や竜王戦をはじめとするタイトル戦はもちろん、Abemaトーナメントと呼ばれるAbemaTVが同時に開催している早指しの非公式戦など、ほとんどの将棋の対局を網羅しているのが特徴。

例えばこちらは棋聖戦決勝の生中継。著作権の関係で画面を直接移すことはできませんが、視聴者数46万人、コメント数3.7万件と、非常に注目度が高いことが分かります。

Abemaプレミアム(月額960円)は14日間の無料トライアルがあります。迷っている方はぜひ登録してみることをおすすめします。

Abema TV

(検索欄から「将棋」「名人戦」などと検索)

最後に

今回紹介してきたように、将棋の対局を観戦するのは非常に簡単です。将棋を指す方も、そうでない方も、チャンスがあれば積極的に対局を観てみてください。

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